遠赤外線光暖房で部屋全体や人体が暖かくなることで有名な暖房器具。
その点でサンルミエ800SDとサンルミエキュートは同じですよね。
それでは、この2つの違いって何なのでしょうか?
気になりますよね~。
そこで、サンルミエ800SDとサンルミエキュートの違いをまとめてみました♪
運転モードが「3段階か2段階か」の違い
サンルミエ800SD = 強・中・弱の3段階モード
強(800W) 中(600W) 弱(400W) があります。
サンルミエキュート = 強・中の2段階モード
強(800W) 弱(400W) があります
サイズと重量の違い
サンルミエ800SD
幅49センチ 奥行23.6センチ 高さ45センチ 約6.5kg
サンルミエキュート
カラー(色)の違い
サンルミエ800SD = 本体(ゴールドメタリック) パネル(黒)
サンルミエキュート = 本体(パールゴールド) パネルオレンジ)
価格の違い
サンルミエキュート 3万円前後
サンルミエ800SD 4万円前後
新品価格 |
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ちなみに電気代は違うの!?
電気代は基本的には同じようです。
公式サイトでは、弱モードで8時間使用したときはどちらも約86.4円。
強モードで8時間使ったとしても、どちらも約172.8円になることが予想されます。
ただ、サンルミエ800SDはモードが3段階ですので使い方がより自由になります。
※1時間あたり1000W=27円で計算した場合
ご覧頂きまして、誠にありがとうございました!
以上、お買い物するときはご参考にされてくださいね♪